概要と遊び方
屋上から高層ビルへ侵入し、各階の赤いドアに隠された機密書類を回収しながら地下を目指す。すべての書類を集めて逃走車へ到達するとステージクリアとなり、取り残した書類がある場合は該当する上階へ戻される。
エレベーターとエスカレーターを乗り継ぎ、青いドアから現れるガードマンをかわして進む。1人用に加え、ミスするたびに手番を交代する2人用を収録している。
操作方法と基本システム
左右移動、しゃがみ、ジャンプ、ピストル射撃を使い分ける。ジャンプ中に敵へ接触するとキックになり、エレベーターで挟む、天井のランプを撃ち落とすといった方法でも敵を倒せる。
ランプを破壊すると建物が一時的に暗くなり、その間は射撃やジャンプキックの得点が上昇する。敵弾を受ける、昇降路へ落ちる、エレベーターに挟まれるとミスになり、残機を失う。
バージョン情報
1985年に日本で発売されたファミリーコンピュータ版で、1987年の北米NES版に先行する日本向け製品版にあたる。画面表示は英語の人数選択や数字が中心で、4ステージを一巡するループ構成を採用。長時間同じステージに留まると、連射攻撃を行う敵が現れる。
発売情報と制作クレジット
- 発売年: 1985年
- 開発: マイクロニクス
- 発売: タイトー
- 原作: 1983年稼働の業務用『エレベーターアクション』