概要と遊び方
『モノポリー』は、定番の不動産取引ボードゲームをSega Genesis向けに再現したターン制ストラテジーゲームです。ダイスを振って盤上を進み、土地や鉄道、公共施設を購入しながら資産を増やし、ほかのプレイヤーを破産させて最後まで生き残ることが目的です。
未所有の物件に止まると購入または競売が行われ、同じ色の土地をそろえると家やホテルを建設できます。チャンスカードや共同基金カードによって状況が変化するほか、通常ルールに加えて制限時間終了時の総資産を競う短縮ゲームや、初期資金などを調整する設定も用意されています。
操作方法と基本システム
方向キーで盤面やメニューの項目を選び、Aボタンで決定、Bボタンでキャンセルします。STARTボタンでゲームを開始し、物件の購入、競売、交換、抵当、家やホテルの建設をメニューから管理します。現金が不足した場合は資産を抵当に入れて資金を確保できますが、支払いができなくなると破産です。人間とCPUを合わせて2〜8人で参加でき、人間同士では同じ本体を交代で操作する形式に対応しています。
バージョン情報
収録されているのは、1992年に北米で発売された英語表示のSega Genesis版です。日本ではメガドライブ向けに発売されておらず、1993年に登場した日本のスーパーファミコン版『モノポリー』とは内容や制作元が異なる別作品です。
発売情報と制作クレジット
本作は1992年にParker BrothersからSega Genesis用ソフトとして発売され、開発はSculptured Softwareが担当しました。日本で広く定着している作品名は『モノポリー』ですが、このGenesis版の国内発売はありません。