概要と遊び方
『アウター・ワールド』は、日本でこの名で知られる映画的なSFアクションアドベンチャーです。物理学者レスター・ナイト・チェイキンが実験中の事故で異星の世界へ飛ばされ、捕らわれた先から脱出を目指します。
会話や説明を多く使わず、動きと場面演出で状況を見せるタイプのゲームです。罠や敵の攻撃で即ミスになる場面が多く、観察、タイミング、試行錯誤で攻略していく緊張感が持ち味です。ブラウザで遊べるSFC系の名作アクションとして、じっくり突破口を探すプレイに向いています。
操作方法と基本システム
1人用です。方向キーで移動、しゃがみ、泳ぎ、エレベーター操作などを行い、Bボタンでジャンプします。序盤はキックで身を守り、後半はエネルギー銃で射撃、シールド展開、チャージ攻撃を使い分けます。ステージは場面ごとの突破型で、パスコードにより途中の区間から再開できます。
バージョン情報
このSFC版は欧州では『Another World』、北米では『Out of This World』として知られる作品です。日本では『アウター・ワールド』の題名で親しまれています。
発売情報と制作クレジット
欧州SNES版は1993年に発売され、移植と発売はInterplayが担当しました。原作はÉric Chahiが手がけたDelphine Softwareの作品で、もともとはAmigaとAtari ST向けに登場しました。