概要とゲーム内容
『聖闘士星矢 黄金伝説完結編』は、黄金の矢を受けたアテナを救うため、星矢たちが十二時間以内に十二宮を突破して教皇の間を目指すファミコン用ゲーム。ペガサス星矢、ドラゴン紫龍、キグナス氷河、アンドロメダ瞬から各宮へ挑む聖闘士を選び、横スクロールの道中と黄金聖闘士とのコマンド戦闘を進める。白羊宮から双魚宮までを順番に攻略し、宮を突破すると次の戦いへ進む。会話や人物選択が展開に関わり、原作の十二宮編に沿った判断が必要になる場面もある。進行状況はパスワードで再開できる。
ゲームシステムと操作感
移動画面では左右移動、しゃがみ、ジャンプ、パンチを使い、雑兵や穴を越えて宮の奥へ向かう。敵を倒したり宮を攻略したりするとSEVEN SENSESを獲得し、各人物のLIFEとCOSMOへ振り分けて強化する。LIFEは耐久力、COSMOは攻撃力やパンチの届く範囲に関係し、どちらかが尽きるとその聖闘士は戦闘不能となる。黄金聖闘士戦では奥義を選ぶ「たたかう」、情報を得る「はなす」、仲間へ交代する「なかまをよぶ」などのコマンドを使用する。敵が奥義を宣言する瞬間には、方向キーによる防御操作が発生する場合がある。
発売情報とクレジット
- 発売年:1988年
- 開発元:TOSE
- 製作・発売元:新正工業
- 販売元:バンダイ