概要と遊び方
西暦2634年、南米で演習中の部隊から救難信号が届く。ビル・ライザーとランス・ビーンは、エイリアンに支配された兵士や異形の生命体を排除し、その本拠地を目指す。
全8エリアは基地、密林、洞窟、エイリアンの巣へと続く。横方向や縦方向へ進む通常ステージに加え、真上から見下ろすTOP VIEWステージが用意されている。1人プレイではビルを操作し、2人プレイではビルとランスが同じ画面で同時に戦う。
操作方法と基本システム
通常ステージでは走行、伏せ、ジャンプ、8方向射撃を使い分ける。水中では潜水や左右移動が可能で、岸から跳び上がる動作も必要になる。TOP VIEWでは8方向へ移動し、入力した方向へ銃を撃つ。
武器はマシンガン、レーザーガン、スプレッドガン、ファイヤーガンなどへ交換できる。ラピッドブリッツは弾速を高め、バリアは一定時間攻撃を防ぎ、スペシャルは画面内の敵を一掃する。ファイヤーガンは射撃を溜めて大型弾を放てる。
敵弾や接触で残り人数を失い、全滅するとゲームオーバーになる。コンティニューは4回まで使用でき、失敗したステージの最初から再開する。スコアはステージクリア時とゲームオーバー時に表示される。
バージョン情報
本作は日本向けファミリーコンピュータ版で、正式タイトルは『スーパー魂斗羅』、ロゴ表記は『SUPER魂斗羅』。アーケード版『SUPER魂斗羅 エイリアンの逆襲』を基にしながら、独自エリアを含む全8エリアへ再構成されている。
北米版は『Super C』、欧州版は主人公などをロボットへ変更した『Probotector II』として発売された。日本版には30人で開始するコマンドとステージセレクトが収録され、サウンドセレクトの操作は取扱説明書にも掲載されている。
発売情報と制作クレジット
- 日本発売日: 1990年2月2日
- 対応機種: ファミリーコンピュータ
- 開発: Konami
- 発売: Konami
- 原作: アーケード版『SUPER魂斗羅 エイリアンの逆襲』