概要と遊び方
ベルゼバフに連れ去られたティナを救うため、高橋名人が8つの島を進む。各島ではマップ上のルートを選び、森、洞窟、水中、氷原、火山、空中などの横スクロールステージを突破してボスを追う。
ステージのゴール後は回転する卵を選び、得点や1UPを獲得する。隠し卵からはボーナスエリアやアイテム部屋、別の島へ通じるワープが見つかることもある。ゲームは1人用で、ゲームオーバー後はCONTINUEから同じ島の最初へ戻れる。
操作方法と基本システム
名人は走る、ジャンプする、泳ぐといった動作で障害物を越え、石オノや恐竜の攻撃で敵を倒す。バイタリティーは時間とともに減るため、道中のフルーツ、肉、ミルクで補給しながらゴールを目指す。バイタリティーが尽きるか、徒歩中に敵や危険物へ触れるとミスになる。
赤チラノ、青チラノ、ノッシー、プテラは、それぞれ火炎、電撃、水中移動、飛行に対応する。恐竜やスケボーは攻撃を一度受け止めて失われる。石オノと恐竜はストックでき、ステージ開始前に装備を選択できる。
卵には武器、スケボー、無敵になるハニー、1UPなどが入る一方、バイタリティーを減らすナスビも現れる。敵の撃破、食べ物、隠しアイテム、ステージ終了時のボーナスで得点が加算され、2万点ごとに残り人数が増える。
バージョン情報
本作は1991年に日本で発売されたファミリーコンピュータ版で、国内での正式タイトルは『高橋名人の冒険島II』、商品コードはHFC-V7。日本語の名称と物語設定を採用し、高橋名人、ティナ、ベルゼバフが登場する。
1992年のゲームボーイ版も同じ国内タイトルを使用するが、マップ構成やステージ進行、操作感が変更された別のアレンジ移植である。このページはファミリーコンピュータ版を扱う。
発売情報と制作クレジット
- 発売年: 1991年
- 発売日: 1991年4月26日
- 開発: ナウプロダクション
- 発売: ハドソン
- 対応機種: ファミリーコンピュータ
- プレイ人数: 1人