概要と遊び方
『ラフワールド』は、テロ組織に父のコロニー開発計画を破壊された青年ジェイ・マクレイを操作する、1人用の横スクロールアクションシューティング。機械兵器や罠を突破し、事件の首謀者を追って荒廃した宇宙コロニーを進む。
全5ステージで構成され、地下施設、テロリストの基地、宇宙船、工場へと舞台が移る。道中では中ボスや大型兵器と戦いながら新たな武器を入手し、各ステージのボス撃破を目指す。最終ステージには強制スクロールや圧潰トラップも登場する。
操作方法と基本システム
十字ボタンで左右移動と伏せ、Aボタンでジャンプ、Bボタンで装備中の武器を発射する。STARTボタンで武器選択画面を開閉し、SELECTボタンでポーズや武器の切り替えを行う。武器は弾数無制限のハンドガンに加え、ショットガン、マシンガン、ホーミングミサイル、レーザーライフル、グレネードランチャーの計6種類。特殊武器は共通のガンエネルギーを消費し、敵が落とすアイテムでライフやエネルギーを回復できる。
バージョン情報
このページで遊べるのは北米NES版で、タイトルはJourney to Silius。主人公ジェイは顔と髪が見える姿で描かれている。日本版『ラフワールド』ではヘルメットを着用したキャラクタースプライトが使われている。
発売情報と制作クレジット
東海エンジニアリングが開発し、サンソフトが1990年に発売。日本では1990年8月10日にファミリーコンピュータ用『ラフワールド』として登場し、北米では同年にJourney to Siliusの名称で発売された。